10月6日、南日本新聞の「キラリ」のコーナーで、ボランティアで看板を作る方の記事がありました。「自分の技術で人や町に喜んでもらえる。こんなありがたいことはない」のコメントに、とても共感しました。松五郎も自称「遊書家」と名乗ってまして、写真の「鹿児島弁で桃太郎」の紙芝居を知り合いの加治木町「かずみ保育園」にプレゼントしたことがあります。ご希望の「保育園、幼稚園」ございましたら無償で提供させてもらってます(手書きのため制作期間1か月下さい)遠慮なくどーぞ!
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